たいのおさしみ

一眼なし・ミラーレスなし。あるのはiPhoneだけ。iPhoneのカメラだけでTDR年パス楽しんでみたいと思います。鯛のお刺身が好きな社会人3年目。2年半ぶり3枚目のTDR年パス生活をゆるりと。

iPhoneで年パス生活を楽しむコツ

お久しぶりのブログになってしまいました…。

 

が、実は3週間連続で週末インしてました!

 

そこで、これまでのインでわかったiPhoneで楽しめることと、楽しめないことを備忘録としてまとめておきたいと思います。

 

 

◆楽しめないこと

結論からいうと…

 

ショーパレ、グリを「写真・動画に“キレイに”残す」という楽しみ方はiPhoneでは、“ほぼ”できません!笑

 

特に写真はタップでフォーカスを合わせながら、明るさを調整しながら、動くキャラやダンサーの気に入った瞬間にシャッターを切るのは困難を極めます。

 

動画は引いた全体像を録ったり、バッグなどの持ち物に立てかけて固定して録ったりするならある程度撮れるかもしれませんが、それも順光の場合だけだけ。逆光の場合、キャラやダンサーの姿はほぼ動画に残りません…

 

 

◆楽しめること

もちろん、楽しめることもあります!

 

例えば、

・ショーパレ

・グリ

 

「え、さっきまでショーパレ楽しめないって書いてたじゃん 」と思いますよね…? すみません…。

 

たしかに“キレイに”残すことにおいては楽しめないのですが、自分のためだけの動画を録るという点においてiPhoneは結構優秀です!

 

例えば、最前座りでパレードを見ながら片手で動画を回すと臨場感(=手ブレ)のある動画が撮れます(笑) これはこれで見返すと楽しいです。

 

グリなら、キャラとの2ショは問題なく撮れます。

 

キャストさんにお願いして撮っていただくのももちろんいいのですが、私が一番楽しめると思ったのは、キャラとのセルフィーです。

 

整列はもちろん、

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フリグリも、

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楽しい〜〜〜〜!

 

キャラが顔周りに手を持ってきてくれるのでとっても可愛いです!

 

 

 

というわけで、私的最終結論は、

 

iPhoneで他人にも見てもらいたい写真・動画を撮るのは無理!(SNS映えするものを撮ろうするのは難しい)

 

徹底的な自分中心思考で撮るのがiPhoneで年パス生活を楽しむコツ。

 

おすすめはキャラとのセルフィー!

 

現場からは以上です。